本編
第1話 胎動
第2話 飢えしものども
第3話 信じるものは
第4話 北の王国
第5話 死者
第6話 妖術師
└エストア
第7話 問う声
第8話 欲望のまねくもの
第9話 決心
第10話 闇の騎士
第11話 涙
第12話 闇と静寂、そして
第13話 白夜
secret stage
SS1 山奥
SS2 財宝
SS3 血と肉と
SS4 サムライ
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カットイト> 半年前に、突然だよ。ドラゴンとかグリフォンが襲ってきてさ。火山の噴火とかが原因かな?
ボス> このあたりは、古くから怪物が多かったのですがな。以前はおとなしかったのですが……何があったのですかな?
モウリー> あんたらが、闇の軍団と戦っている人たちかね。このあたりの怪物は、前は人を襲わなかったんじゃが。凶暴になってから、人が出歩かなくなっての。なんか買っていってくれんかね?
ブレイア ハヤト> ああ、ありがとう。ボクはこの町の用心棒をしていたんだ。町の中に怪物どもが入るのは防げたんだけどね。取り囲まれたようになっていたんで、どうしようもなかったんだよ。うっかりと町の外に出ていって、怪物にかじられでもしたら、痛いもんね。もちろん、切られても痛いけどさ。痛いのは、イヤだよね。でも、これでボクの役目も終わりかな。ねぇ?どうだろう?ボクを雇ってくれないかな?痛いのはイヤだけど生きていくにはお金がいるからね。50000ゴートでどうだい? 《はい》ああ、ありがたい。またごはんを食べられる。じゃあ、よろしく頼むね。 《いいえ》まあしょうがないか。ボクはもうしばらくここにいるから、雇えるようになったらまた来てね。 《再訪》50000ゴートでどうだい?(再訪後のメッセージは上記と同じ)
クレー> ベルゴよ、ドラゴンマスターの。あいつが現われてから、あちこち襲われるようになってさ。このあたりでも、一家皆殺しにあったところは少なくないよ。頼むよ、あいつをやっつけておくれよ…
教会3> うむ…なにも言わなくてもわかります。これを持って行きなされ。
メガルタ> ベルゴは、恐ろしい男じゃ。自分の欲望のためなら何でもしよる。あんな男に使われておるドラゴンもかわいそうじゃのう。
カツーラ> ああ、助かった。ドラゴン使いのベルゴに襲われてばかりだったんだ。これはお礼だよ。持っていってくれ。
教会1> ベルゴの残虐さは目に余ります。われわれの祈りも力不足のようです。闇の騎士に頼まれて騒ぎを起こしているだけという噂もあります。どうか、お気をつけください。
サクリ(CF75以下)> この町は武具職人の町でしてな。立派な方には、それなりの格好をしていただきたいと思っておりますが…
教会2> わが教会に古くから伝わる武具があります。いつか、神の使いがやって来て使われるものと言われておりました。あなたがたこそ、神の使いかもしれません。これをお持ちください。神のご加護がありますように…
シジミ> このあたりは、火山が多くてね。島が多いと、どうしてもそうなるみたいだな。この村の社にまつってあるドラゴンメイルだが、飾ってあるだけじゃどうしようもないな。あんたらが役にたててくれよ。どうやっても、燃やすことができない頑丈な鎧さ。
アールト> ベルゴを誰かやっつけてくれないかねえ。
ドノ ベルゴ> くっ。おれさまの邪魔をしてるのは貴様らか。闇の騎士から高い金を積まれてこっちはがんばってるんだ。もっとも、逃げ惑うガキどもを焼き殺すのは気分がいいけどな。おまえらもひとつこんがり焼いてやろう。
ゴールディ> あんたには…償いということを教えてやるよッ!
アクエリアス> 残酷なことを…神よ…
ハヤト> なるほど、あなたですか。これはちょっと…許せないはなしですね。
ベルゴ> ぐっ…つ、つええな…あれだけの金じゃ…わりが合わなかったかな…
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